2012年05月19日

時代小説「剣豪将軍義輝」リュウで東冬がコミカライズ

東冬「大樹 剣豪将軍義輝」、耳式「ぬこぬこ新撰組」と2本の新連載が、本日5月19日発売の月刊COMICリュウ7月号(徳間書店)にてスタートした。



「大樹 剣豪将軍義輝」は、宮本昌孝の小説「剣豪将軍義輝」をコミカライズした時代活劇。後に最強の剣客にして最高の為政者と名を知らしめる義輝が、まだ将軍になりたての子供時代から物語は始まる。

もう一方の新連載「ぬこぬこ新撰組」は、新撰組をメス猫の集団として描いた獣人コメディ。女の園で唯一の男である見習い隊士が、メス猫たちに色仕掛けをされながらも隊務に励む新感覚の時代劇だ。

なお月刊COMICリュウ7月号では新連載のほか、「たまごかけごはん」の木村いこ作品を2本立てで掲載。木村の日常をマンガ化した「いこまん」と、食事の用意を手伝ってくれる小人シリーズの最新作「ネギ焼きチヨちゃん」が収められている。




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宝塚歌劇宙組トップコンビのさよなら公演が開幕!

宝塚歌劇の宙組トップスター、大空祐飛(おおぞらゆうひ)、野々すみ花(ののすみか)の退団公演『華やかなりし日々』『クライマックス−Cry-Max−』が4月13日、兵庫・宝塚大劇場で幕を開けた。



『華やかなりし日々』は、狂騒の時代と称された、1920年代のニューヨークが舞台。貧しい移民として生きてきた過去を持つ天才詐欺師、ロナウド・フィリップスが、ブロードウェイの劇場を手に入れる夢を実現すべく画策していく様や、その中で出会った娘との愛をドラマチックに描き出している。

タカラヅカの集大成となる作品で大空が演じるロナウドは、頭がキレる大人の男で、男役のダンディズムが随所に見られる役柄だ。クールな佇まいに、積年の野望を胸に生きる姿は大空にぴったりのハマり役で、余裕を感じさせる演技で見せていく。一方、相手役の野々すみ花は、ブロードウェイで注目を集めるレビュー『ジーグフェルド・フォーリーズ』の舞台に立つ夢を見る娘、ジュディ・レイン役。不器用ながらも真っ直ぐに生きる姿を、自然体で演じている。最大の見せ場である終盤のレビューシーンでは、タカラヅカのフィナーレを思わせるような、とびきり豪華なレビューが展開。その影で大空がひとりで去りゆく様は、退団公演ならではの哀愁漂う演出だ。また、先日、宙組次期トップスター就任が発表された凰稀(おうき)かなめは、ニューヨーク市警の敏腕刑事で、ジュディとは幼馴染のアーサー役。ある事件に巻き込まれたロナウドとの出会いから、次第に彼への疑念が生じていく心情の変化や、ジュディへの純粋な気持ちを剛柔織り交ぜながら丁寧に表現している。

第2部の『クライマックス』は、まさにクライマックスの連続を楽しめるような、見応えたっぷりのショー。宙組の印象に合った大人っぽい雰囲気を感じさせる内容で、ワルツ、ジャズ、スパニッシュ、黒燕尾の群舞など、ドラマチックかつスピーディーに繰り広げられ、瞬きをするのも忘れるほど。大空と野々による息ぴったりのデュエットも、思わずため息が漏れる。男役、娘役をとことん追求してきたふたりのラストステージは、より一層の輝きを放っていた。

また、本公演では第98期生39名が初舞台を踏み、今後の舞台生活への思いを込めた口上やフレッシュなラインダンスを披露。さらにミュージカルのレビューシーンにも登場し、ステージに一層花を添えている。

兵庫公演は5月14日(月)まで上演。また、6月1日(金)から7月1日(日)まで、東京宝塚劇場にて上演。東京公演のチケットは4月29日(日・祝)に一般発売開始。

取材・文:黒石悦子




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異色のポップ・デュオ、レ・ロマネスクがイベント<愛の劇場>を今週末開催!

 昨年の<FUJI ROCK FESTIVAL>に“逆輸入”という形で出演し、一躍脚光を浴びたパリ在住の日本人2人組ユニット、レ・ロマネスク(Les Romanesques)が4月15日(土)、東京・渋谷マウントレーニアホールでイベント<愛の劇場>を開催します。

 2000年に渡仏したTOBIが、留学生のMIYAと出会い結成されたレ・ロマネスク。極めて異彩を放つ、ピンクを基調にした王子さま&メイドなルックスは、TOBIによると「ビートルズのサージェント・ペパーにグラム・ロックと宝塚の融合」だとか! 日本のムード歌謡とエレクトロ・ポップがミックスした独自のサウンドは、フランスで話題に。2009年にTVのオーディション番組に出演した際の映像はYouTubeで凄まじい反響を巻き起こし(フランス国内での再生回数は1位を記録!)、一挙にブレイク。人気はたちまち欧州各国にも飛び火し、今やフランスで最も有名な日本人として知られています。

 今回開催されるイベントのタイトルは、かの昼ドラより。昼ドラ特有のドロドロとした感じと、妖しげな似非・外国風の感じをごちゃ混ぜにした世界を披露してくれるはず。「ストーリー性がある歌詞で、シアトリカル(劇場的)なパフォーマンスをお見せしたい。お客さんが一緒に笑えて、歌って、踊れて楽しめる舞台にしたいですね」と、TOBIは意気込みを語っています。




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